ThinkStation P330 TinyにRTX PRO 2000を内蔵する事についてもう少し考える

ThinkStation P330 TinyにRTX PRO 2000を内蔵する事についてもう少し考える
目次
  1. 前回の続き
  2. 現物確認
  3. ここまでして
  4. なら電気代がどれくらい違うのか?
  5. まとめ

前回の続き

リンクが売り切れでなくなってたので、Amazonで載せてるが、楽天で購入した際はOfficeはついていなかったが、メモリは32GB乗っていた。

この機種を考えたのは長時間稼働を考えたら、省電力機種が良い。グラボが内蔵できる方が良い。メモリは32GB乗ってる。そんなに高くない。そんなことで、こちらに決めた。

一応商品が届いて、時間に余裕も出てきたのでちょっと進めてみようと思う。

現物確認

以前の記事でも書いたがやはりRTX PRO 2000はそのままでは入らなかった。厚み的に厳しい。グラボは違いますが、ほぼ同じサイズのグラボで同様の状態説明をしている動画が有るのでこちらを。基本的にはシングルハイトクーラーに換装するのが前提。

https://www.youtube.com/watch?v=sKn0Ps1QSVE

いけないだろうなと思いながらそのままの状態でやってみて思ったのは、ケース前方に向けては色々なパーツを取り外せば長さ的にはとりあえずは入りそう。問題は分かり切った話だが高さ的に無理。しかも、上に向けてだけでなく、下に向けても若干足りないのでライザーカードが刺さらない。

ケース後方が今のバックプレートでは干渉しているから入らない。なので、とりあえずケース開けっ放しだとしても付けられない。バックプレートを外す選択でとりあえずのところ付けることが出来るかどうかは確認していない。

シングルハイトクーラーに換装する際に、バックプレート交換とケース分が無くなることで動画のようにギリギリ入るようになるはず。たぶん。

動画でこちらと違うのは、こちらのケースがグラボ前提のケースなので吸気口が付いている。RTX PRO 2000はボードの長さが違うので微妙に位置が違うような気がするが、これもあててないのでよく分からない。

ここまでして

いまさら言うのもなんだけど、

ならこっちで良いじゃん、ってなる。そして、さらに普通のPCに普通のグラボ刺せば良いじゃんってなる。

なら電気代がどれくらい違うのか?

ざっくり計算で電気代は41.55円/kWh計算。今回のシステムは130W。通常のPCにRTX 5060ti16GBを刺したと仮定して比較。24時間フル稼働させたとして比較。

130W
41.55円/kWhなら 約3,890円/月

350W運用
41.55円/kWh → 約10,471円/月

年間でざっくり72,000円差だとすると、1年くらい使うだろうから結果どっちでも変わらないか?本体はほぼ同じ程度の価格で買えるとすると、グラボの価格差以上に電気代がかかりそうだが、性能差を考えると好きな方を選べば位の話になるか?

ただ、その中間ともいえる上の機種は今のグラボで改造なく入るだろうし、メモリも4本刺さる。これ地味に大きい気がする。内蔵GPUを使うような話はしないが、それでも32GBだとちょっと少ない気がする。P330 SFFはメモリスロットが4本あるので16GB×4と言う選択肢がある。そして、電気容量にも余裕があるので、電気代とも相談だがCPUの換装に関して選択肢が増える。

まとめ

あんまり細かい計算していなかったので実際計算してみたが、どっち選んでも大きく違いは無かったようだが、今となって思えばP330 SFFでメモリ64GB積む選択肢が私の好みのような気がする。ただ、そこまでしてローカルでやらないといけないかと言われると、趣味だからとしか言えない。

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