GMKtec EVO-X2 のスペック・ベンチマーク・できること — 実機レビュー記事・動画から整理
目次
初版: 2026年10月5日/最終更新: 2026年10月7日。参考にしたレビュー記事・動画の内容は、それぞれが公開された時点のものです。発売後に分かった使い方や、BIOS・ドライバー・ソフトの更新後の再検証は、出典と確認日を添えてこの記事に追記していきます。価格を確認した日時は「価格と購入先」の節に書いています。
EVO-X2 を実際に試したレビュー記事・動画と GMKtec の公式情報を、出典と構成(CPU・GPU とその接続)つきで整理しました。
結論 — EVO-X2 はどんな人に向くか
この機種の個性
- CPUスコア(比較表)は55051で比較表に載る77個のうち4番目、内蔵GPUスコア(比較表)は4800で比較表に載る22個のうち1番目となっており、ミニPCの中で演算・グラフィックス処理性能が際立って優れています。
- メモリはオンボードLPDDR5X(増設不可)仕様で、記事にしたミニPC 23機種のうち12機種が交換・増設に対応しているのに対して、後からメモリを交換・増設することはできません。
- 最安の構成の価格が347,999円と記事にしたミニPC 22機種中で下から6番目と高価格帯に位置し、有線LAN端子は2.5Gbpsが1ポートのみとなっています。
個性が生きる使い方
ローカルLLMや画像生成などのAI処理
- 要ること: 高いCPU・GPU演算性能と、モデルを展開するための大容量メモリ(VRAM割り当て)が要ります。
- この機種では: CPUスコア55051のRyzen AI Max+ 395と内蔵GPUスコア4800のRadeon 8060Sを搭載し、最大128GBの構成ではBIOS設定からGPU側へ最大96GBまで割り当てを変更できます。
- 条件・限界: Windows版ROCmで1:1以外の比率に設定すると挙動が不安定になる報告や、動画生成(LTX 2.3 t2v)がAMD環境の互換性問題で測定不能となった報告があるため、設定や環境調整を行える人なら有力ですが、手軽な動作環境を求める人には調整の手間が過剰になる可能性があります。またメモリ増設ができないため購入時に十分な容量を選ぶ必要があります。
- 実例: LM Studioでgpt-oss-120bを動かした際にVulkan経由で32.45 tok/s(CPU単体で14.15 tok/s)が出た実例や、Ubuntu 26.04.1 LTS環境のComfyUI+ROCmでQwen-Image-2.1の画像生成を124〜129秒/枚で行った記録があります。
大容量ストレージを活用した仮想化・ホームラボ環境の集約
- 要ること: 複数のサービスや仮想マシンを並行稼働させるCPUリソース、メモリ容量、および大容量のストレージが要ります。
- この機種では: 最大128GBのメモリを選択可能で、PCIe 4.0 x4対応のM.2スロット2基により合計最大16TBまでストレージを拡張できます。
- 条件・限界: 後からメモリを増設できないため最初から大容量構成を選ぶ必要があり、ProxmoxやDebianの導入時に警告が表示されるなど公式サポート外OSでのドライバ問題が生じる可能性がある点や、有線LANが単一ポート(2.5Gbps)のため複数回線を束ねるネットワーク用途には不足する点に注意が必要です。
- 実例: 複数の仮想マシンを動かしながらゲームや8K処理を行う構成で使っている例や、8TBのSSDを認識させてファイル共有サーバーとして活用する実例が報告されています。
合わない人
- 購入後にメモリを増設・交換して容量を増やしたい人(オンボードLPDDR5X仕様のため増設できず、64GBまたは128GBの初期構成に固定されます)。
- 初期費用を抑えて手軽にミニPCを導入したい人や、文書作成・Web閲覧などの軽量作業が中心の人(最安構成でも347,999円と高価であり、性能・コストともに過剰になります)。
- 本体を横置きで設置したい人(メーカー指定は縦置きであり、横置きにすると側面の通気口が塞がれて熱がこもる可能性があります)。
同じ CPU の機種との選び分け
- 同じCPUを搭載するGMKtec EVO-X3と比べた場合、体積は2.76LとEVO-X3(2.69L)よりわずかに大きいものの、最安構成の価格は347,999円であり、EVO-X3(607,999円)より大幅に安く導入できる点が選ぶ理由になります。
- 同じCPUを搭載するGEEKOM A9 Megaと比べた場合、最安構成価格が347,999円とA9 Mega(399,900円)より安く抑えられる一方、有線LANポートが1口(A9 Megaは2口)にとどまり、電源容量も230.1W(A9 Megaは330W)と控えめな点が選ばない理由になり得ます。
- 同じCPUを搭載するMINISFORUM MS-S1 MAXと比べた場合、最安構成価格が347,999円とMS-S1 MAX(460,799円)より安く、体積も2.76LとMS-S1 MAX(3.53L)よりコンパクトですが、有線LAN速度が2.5Gbpsで1口(MS-S1 MAXは10Gbps・2口)、電源が230.1W(MS-S1 MAXは320W)である点が選ばない理由になり得ます。
- 同じCPUを搭載するMINISFORUM N5 MAX AI NASと比べた場合、最安構成価格が347,999円とN5 MAX AI NAS(423,999円)より安く、体積も2.76LとN5 MAX AI NAS(10.16L)に比べて大幅に省スペースですが、M.2スロットが2基(N5 MAXは5基)で有線LANも2.5Gbps・1口(N5 MAXは10Gbps・2口)であるため、大規模ストレージや高速NAS用途としての拡張性を求める場合には選ばない理由になります。
前の形の結論(読み比べ用)
GMKtec EVO-X2は、193 × 185.8 × 77 mmの筐体にAMD Ryzen™ AI Max+ 395を搭載し、合計最大16TBのSSD拡張に対応した小型PCです。(GMKtec 公式(日本語ページ))
向く人
- プログラミングで並列ビルドなどを頻繁に行う人に向いており、Cinebench R23マルチテストにおいて、AI Max+ 395の電力制限120W(Performance)で36201pts、85W(Balance)で32749ptsという実測値が報告されています。(chimolog.co)
- 高画素の写真編集を行う人に向いており、Adobe Photoshopのベンチマークで1429点というスコアが記録され、Raw写真の編集も快適に行えたというレビューがあります。(chimolog.co)
条件付き
- ローカルLLMで長文の要約や対話を試したい人にも適していますが、gpt-oss-120bをLM Studioで動かした際、CPU単体では14.15 tok/s、Vulkanを使うと32.45 tok/sという実測があり、モデルの規模や動作環境によって速度が変わります。(PC Watch)
- 自宅のファイルやサービスを1台にまとめたい人。保存容量はM.2スロット合計で最大16TBまで増やせますが、同時に動かせる仮想マシンの数はメモリ量や実行する処理によって変わります。(GMKtec 公式(日本語ページ))
向かない人
- 購入後にメモリを増設して容量を増やしたい人には向かず、メモリは基板に直付けされたオンボード仕様のため、後から交換や増設を行うことはできません。(GMKtec 公式(日本語ページ))
- 既存のSATA接続ドライブを流用して増設したい人には向かず、内部のM.2スロットはPCIe 3.0/4.0のみに対応しており、SATA接続のSSDは認識されません。(GMKtec 公式(日本語ページ))
この記事の要点
- ローカルLLMの動作速度は、gpt-oss-120bをLM Studioで動かした場合、CPU単体で14.15 tok/s、Vulkan経由で32.45 tok/sと測定されています。(PC Watch)
- 動作音は負荷に応じて変化し、50cmの測定距離においてアイドル時(何もしない状態)で31.9dB、CPU高負荷時(Cinebench R23)で42.7dBと測定されています。(chimolog.co)
- 高負荷時の発熱と消費電力について、TechDweebのレビューでは、ベンチマークソフトで負荷をかけたときに温度が短い間だけ98.3℃まで上がり、CPUパッケージの電力は140Wに達したと述べています。何の温度か(測定点)・どのベンチマークか・電力モード・室温は字幕では確認できず、このレビューで一時的に報告された値です。(TechDweeb)
- CPUのマルチスレッド性能は、AI Max+ 395の電力制限120W(Performance)で36201pts、出荷設定の85W(Balance)で32749ptsという測定結果があります。(chimolog.co)
- メモリはオンボード仕様の64GBまたは128GBで増設できませんが、内部ストレージはM.2スロット2基で合計最大16TBまで拡張できます。(GMKtec 公式(日本語ページ))
- 設置方法はメーカー指定で縦置きとなっており、横置きにすると側面の通気口が塞がれて熱がこもる可能性があると報告されています。(zenn.dev、ServeTheHome、Robtech)
価格と購入先
GMKtec 公式ストア(jp.gmktec.com)の新品の価格(日本円)。2026-10-01 16:44(日本時間)に取得した時点の価格で、2026-10-05 05:52(日本時間)に同じ価格であることを確かめています。今の価格とは違うことがあります。
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 64GB+1TB | 347,999 円 |
| 128GB+1TB | 566,999 円 |
| 128GB+2TB | 583,000 円 |
- 取得した時点で、公式ストアのページには「在庫たっぷり!即納できます」と表示されていました。
- 公式ストアで選べる構成は、64GB+1TB・128GB+1TB・128GB+2TB の 3 つでした。公式の仕様表はストレージを「2TB または 4TB」、LLM サポートの行は 96GB の構成にも触れていますが、取得した時点の公式ストアには 4TB と 96GB の構成はありませんでした。
- 128GB の構成では、ページ上の「通常価格」が販売価格より低く表示されていました(取得した時点)。購入の前に、公式ストアの表示を確かめてください。
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GMKtec 公式ストア
GMKtec EVO-X2347,999 円〜(記事の取得時点)
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楽天市場
GMKtec EVO-X2
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Yahoo!ショッピング(Lulufiore)
GMKtec EVO-X2
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基本スペック
| 項目 | 内容(公式) | 出典 |
|---|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ AI Max+ 395 / 16 コア / 32 スレッド / TSMC 4nm FinFET プロセス / 最大 5.1 GHz / L2 キャッシュ 16 MB / L3 キャッシュ 64 MB / TDP: 安定 120W(ピーク 140W) | 日本語ページ |
| GPU | Radeon 8060S グラフィックス / 40 コア RDNA 3.5 アーキテクチャ | 日本語ページ |
| AI NPU | XDNA 2 アーキテクチャ採用 / 50 TOPS / プロセッサ全体性能 最大 126 TOPS | 日本語ページ |
| メモリ (RAM) | オンボード LPDDR5X(増設不可) / 64GB または 128GB / 速度: 8000MHz | 日本語ページ |
| プライマリストレージ | PCIe 4.0 M.2 2280 SSD / 容量: 2TB または 4TB / PCIe 3.0/4.0 対応(SATA 非対応) | 日本語ページ |
| 内部ストレージ拡張 | デュアル M.2 2280 スロット / 合計最大 16TB(各スロット 8TB、PCIe GEN4 x4) | 日本語ページ |
| 映像出力 | HDMI・DisplayPort・USB4 から出力可能 / 最大解像度: 7680×4320 @ 60Hz | 日本語ページ |
| ネットワーク | WiFi: / WiFi 7: RZ717(MT7925) Ethernet: / 1 × RJ45 2.5G LAN (8125BG) | 日本語ページ |
| Bluetooth | Bluetooth 5.4 | 日本語ページ |
| 電源 | DC 19.5V, 11.8A (約 230.1W) / AC 入力: 100–240V, 50/60Hz, 4.0A | 日本語ページ |
| フロント I/O | USB-A 3.2 Gen2 ×2 / オーディオコンボ (3.5mm) / USB Type-C (USB4.0) ×1 / SD カードリーダー (SD4.0, SDXC 対応) / ボタン: 電源、システムファン照明制御、パフォーマンスモード切替 | 日本語ページ |
| リア I/O | DisplayPort 1.4 HBR3 ×1 / HDMI 2.1 ×1 / USB-A 3.2 Gen2 ×1 / USB-A 2.0 ×2 / USB Type-C (USB4.0) ×1 / オーディオ (3.5mm CTIA) ×1 / DC IN (5525) ×1 / RJ45 2.5G LAN (8125BG) ×1 | 日本語ページ |
| OS | Windows 11 Pro (Ubuntu対応) | 日本語ページ |
| 筐体 / フォームファクター | サイズ: 193 × 185.8 × 77 mm / 仕上げ: B/C 級金属 CNC サンドブラスト酸化処理、A シェル樹脂スプレー | 日本語ページ |
| LLM サポート(メーカーの表記) | 64GB+1TB:DeepSeek-R1: 32B / 96GB+2TB:DeepSeek-R1: 32B, GPT-OSS: 120B / 128GB+2TB:DeepSeek-R1: 32B, DeepSeek-R1: 70B, Lama 4: 109, Qwen3: 235B | 日本語ページ |
- 「メーカーの表記」の行は、メーカーが対応を示しているもので、動作の速さや快適さを保証するものではありません。実際の速さはベンチマークと実測の節を見てください。
動画で見る
日本語の動画を先に、海外の動画は参考として後に並べています。各行の再生位置から、その場面が開きます。場面の説明は自動字幕から書き、AI(Claude)が字幕の発言と 1 件ずつ照らしたものです。人による確認と、画面上の表示との照合はしていません。
日本語の動画
うどんの機材部屋
うどんの機材部屋(約 25 分)— のAmuse画像生成の動作と結果
ウェブマニア
ウェブマニア(約 11 分)— EVO-X2のサイズや高い性能、常時回るファンの音
この動画ならでは: ハイエンドデスクトップ顔負けの高性能だが、エアコンのようなファンの音が常に回る。
パソコン教室 スタディPCネット柏校
パソコン教室 スタディPCネット柏校(約 18 分)
※ 自作のゲーミング PC・Mac mini・エリート Mini AI370 と比べる動画(EVO-X2 は 64GB 版)
この動画ならでは: メモリ64GB版EVO-X2にはPCIe 4.0対応のクルーシャル製1TB SSDが搭載されている。
PAD : PC Watch & AKIBA
PAD : PC Watch & AKIBA(約 59 分)— EVO-X2の構造、ROCm制限や外付けGPU接続
※ 編集部からの貸し出し機。後半は、話者が足した OCuLink 基板に外付けの RTX 4080 SUPER をつないだ構成(前半の LLM と画像生成は本体だけ)
この動画ならでは: EVO-X2のゴムを外すとネジが4本あり、パネルは肉厚な金属製である。
パソコン教室 スタディPCネット柏校
パソコン教室 スタディPCネット柏校(約 14 分)— EVO-X2の端子仕様や初期設定の挙動
- 1:56 EVO-X2のマニュアルは2ページ程度しかない
- 3:14 SDカードのロックを解除すると書き込み禁止と判定され、ロックするとファイルの書き込みやベンチマーク測定ができた
- 5:42 前面側と背面側のUSB-Cポートを併用すると最大4面出力できる
パソコン教室 スタディPCネット柏校
パソコン教室 スタディPCネット柏校(約 12 分)
※ 実機で BIOS・EC を更新し、SD カードの不具合の解消を確かめた動画(性能ベンチマークではない)
gradeon
gradeon(約 36 分)— EVO-X2のAI画像・動画生成時間と編集動作
みどうのPCチャンネル
みどうのPCチャンネル(約 13 分)
※ 別のミニPC 1 台と比べる動画(EVO-X2 は 64GB モデル)
みどうのPCチャンネル
みどうのPCチャンネル(約 13 分)
※ RTX 4060 を載せたノート PC とデスクトップ機の 2 台と比べる動画(EVO-X2 はメモリ 64GB)
ゆっくりでぃすこ
ゆっくりでぃすこ(約 26 分)— ゲームベンチやローカルAIでのアプリ開発を行う様子
みどうのPCチャンネル
みどうのPCチャンネル(約 26 分)
パソコン教室 スタディPCネット柏校
パソコン教室 スタディPCネット柏校(約 15 分)
※ 複数の機種を比べる動画(EVO-X2 はそのうちの 1 台)
海外の動画(参考)
Alex Ziskind
Alex Ziskind(約 21 分)
Level1Techs
Level1Techs(約 22 分)— EVO-X2の仕様、ゲーム動作やメモリ帯域幅
TechDweeb
TechDweeb(約 15 分)— EVO-X2の仕様や端子類、内部構造
techknowlux - tech mad
techknowlux - tech mad(約 13 分)— EVO-X2の仕様や消費電力、LLMとゲームの動作
- 0:37 16コア32スレッド、64GB RAM、Ryzen AI Max Plus 395搭載
- 3:06 Pモードボタンで約55WのEco、約80-85W、最大120Wに切り替わる
- 5:29 64GB中32GBをGPUに割り当て20 billionのGPT-OSSを実行した
- 6:37 GPUに32GBのVRAMを割り当てBorderlands 4を1080pで実行した
Digital Foundry
Digital Foundry(約 25 分)
- 1:56 Xbox Series Sより小型でメモリ直付け、高TDPではファンが目立って回る
- 4:08 Cinebench R20で12コア24スレッドのRyzen 9 9900Xと近い結果を出した
- 5:50 CPUとGPUでTDPや帯域幅、メモリを共有し、混合タスクで性能低下が見込まれる
この動画ならでは: Xbox Series Sより小型でメモリ直付け、高TDPではファンが目立って回る。
Retro Game Corps
Retro Game Corps(約 25 分)— EVO-X2の価格、動作温度、拡張制限
Robtech
Robtech(約 17 分)— EVO-X2の仕様とCPU・GPUベンチマーク結果
The Bulldog Tech
The Bulldog Tech(約 9 分)
techknowlux - tech mad
techknowlux - tech mad(約 13 分)
- 0:00 EVO-X2の120WモードでAge of Empires 4をHighプリセットでテストした
- 2:23 Dying Light 2 Stay HumanをHighプリセット、FSR2 Qualityで動かした
zWORMz Gaming
zWORMz Gaming(約 47 分)— EVO-X2のゲーム動作やFPS
Country Boy Computers
Country Boy Computers(約 32 分)
※ Evo T1 と比べる動画
Tech Guy Beau
Tech Guy Beau(約 24 分)— EVO-X2の通信速度や動画編集、ゲームの動作性能
※ 話者が自分で購入した 64GB の個体(GPU に 32GB を割り当て)。冷却材を変更したか、温度・騒音を測った時点の状態は字幕では確認できない
ETA PRIME
ETA PRIME(約 15 分)
Fix64
Fix64(約 21 分)
※ 外付けの RTX 5090(Razer Core X V2)をつないだ構成
Team Pandory
Team Pandory(約 19 分)
Dave's Garage
Dave's Garage(約 16 分)
※ HP・Framework・GMKtec の 3 機種を比べる動画(EVO-X2 はそのうちの 1 台)
何ができるか — 拡張と接続
USB4・外付け GPU
MINISFORUMのDEG2というGPUエンクロージャにRTX 5070 Tiを載せ、付属のThunderbolt 5ケーブルで接続して、問題なく認識できたというレビューがあります。この構成では、どちらの機器を先に起動しても動作したと報告されています。ただし、エンクロージャ側の電源やケーブルが必要になります。ADATA SE920をUSB4経由で接続し、PCIe 4.0 x4で動作したという報告があります。
ストレージの構成(M.2)
SSDはM.2スロットに最大2枚搭載できます。スロットはPCIe 4.0 x4対応で、増設したSSDが約7000 MB/sの速度を出したというレビューがあります。SATA接続のドライブは使用できません。
出典: GMKtec 公式(日本語ページ)、chimolog.co、TechDweeb
家庭内でファイルを共有するサーバーとして使う場合、保存容量はスロットの合計で最大16TBまで増やせます。中華ミニPCの仕様表にはよく「最大4TBまで」と記載されていますが、実際は8TBのSSDでも認識するというレビューがあります。
出典: GMKtec 公式(日本語ページ)、chimolog.co
増設するときは、SSD本体が変形しない程度に付属の小ネジをゆるく固定し、スロットの奥まで挿し込まれていれば正常に動作するというレビューがあります。分解にはプラスドライバー(PH2とPH1)が必要で、ネジが接着されたゴム足の下にある点は難点であるというレビューがあります。
出典: chimolog.co、Notebookcheck、ServeTheHome
メモリ
このPCのメモリは基板に直付けされており、交換や増設はできません。メーカーの仕様表には64GBまたは128GBの構成が記載されています。レビューでは、128GBモデルの初期設定でCPU側とGPU側へそれぞれ64GBずつ割り当てられていると報告されています。BIOSの設定画面からGPU用のメモリ量を変更でき、最大96GBまで指定できるというレビューがあります。96GB以上に割り当てを増やすことはできなかったと報告されています。
出典: GMKtec 公式(日本語ページ)、ゆっくりでぃすこ、qiita.com
ネットワーク(2.5GbE・Wi-Fi 7)
有線LANとして、RJ45 2.5G LAN端子を1ポート搭載しています。Wi-Fi 7(RZ717(MT7925))も搭載しています。
ルーターやゲートウェイとして使う場合、単一のLANポートしかないため、回線を複数束ねて帯域を増やす構成には向きません。
ポートと映像出力
映像出力はHDMI、DisplayPort、USB4から行えます。最大解像度は7680×4320 @ 60Hzです。レビューでは、トリプル4Kディスプレイでのマルチタスク構成がサポートされているという報告があります。
出典: GMKtec 公式(日本語ページ)、minipcreviewer.com
分解と内部
目に見えるネジを外すだけで分解できるというレビューもあります。分解にはプラスドライバーが必要で、ゴム足を剥がす作業が伴うため、接着剤の粘着力が弱まるという報告があります。内部のVRM回路には定格30A対応のDrMOSが用いられています。BIOSの設定値はボタン電池で保持されており、電池が切れると初期化されます。
出典: chimolog.co、Retro Game Corps
ほかの機種との違い
この機種はPCMark 10のスコアで9,078点を出し、7,400点のAI X1 Proより明らかに高いというレビューがあります。前モデルのGMKtec EVO-X1は12コア/24スレッド構成で、EVO-X2はそこからコア数・スレッド数がそれぞれ約33%増えています。L3キャッシュ容量も64MB対24MBで差があり、重い処理を同時に扱う場面ではEVO-X2のほうが有利と考えられます。
出典: pcworld.com、秋葉原ぶらり
Mac MiniやFramework Desktopとの比較では、Geekbench Single-CoreスコアでFramework Desktopの2957より低かったという報告があります。Cinebench R23のシングルコア結果でもMac Miniのスコアがやや良かったと報告されています。HP Z2 Mini G1aは最高160Wというより高い電力制限を持つにもかかわらず、総合評価ではEVO-X2がわずかに優れたパフォーマンスを発揮するというレビューがあります。
出典: Dave's Garage、パソコン教室 スタディPCネット柏校、Notebookcheck
用途 — 実際に使われている例
ホームラボ・仮想化
開発環境や家庭内のサービスを1台にまとめたいとき、同時に動かせる数はメモリの量と、それぞれに何をさせるかで決まります。BIOS設定でGPUに割り当てるメモリを増やすと、OS側から認識されるRAMが減少します。
出典: GMKtec 公式(日本語ページ)、qiita.com
複数の仮想マシンを動かしながらゲームや8K処理を行う構成で使っている例があります。Proxmoxなどの仮想化基盤を導入する場合、公式サポート外のOSでは警告やドライバ問題が発生する可能性があります。実際にDebianやProxmoxをインストールすると警告が表示されるという報告があります。
出典: Dave's Garage、tomshardware.com、Level1Techs フォーラム
ゲーム
日常的な作業の合間に、PCでゲームをプレイしたい場面があります。
ローカルLLMの実測では、NPUと比べてiGPUのほうが3〜4倍速く、TTFTでもiGPUが速いというレビューがあります。
出典: zenn.dev
性能を補うために、M.2スロットにOCuLink変換基板を挿して外付けのRTX 3090(24GB)を接続した例が報告されています。どの程度動くかは、遊ぶゲームのタイトルや解像度、画質設定によって変わります。
出典: note(zephel01)
仕事・制作
文書作成やWeb会議のような普段の作業では、PCMark 10 Professional EditionのMicrosoft Officeテストで総合スコア約16600点という結果が報告されています。
出典: chimolog.co
プログラミングでビルドやテストを並列に実行する場合、Cinebench R23マルチコアテストで36201点(パフォーマンスモード、120W設定)や32749点(バランスモード、85W設定)という実測値が報告されています。消費電力が大幅に増えても性能は1.1倍にとどまり、電力効率が22%悪化すると報告されています。
出典: chimolog.co
動画編集では、HandbrakeでフルHDアニメをx264プリセットでエンコードした結果、Intel N100の約6倍、Core i9 13900Hの約2倍の性能が出たと報告されています。写真編集ではAdobe Photoshopのベンチマークで1429点というスコアが記録され、高画素機で撮影したRaw写真の編集も快適に行えたというレビューがあります。
出典: chimolog.co
AI・ローカル LLM
長文の要約や対話でローカルLLMを使う場合、モデルの大きさと実行方法によって速度が変わります。gpt-oss-120bをLM StudioでCPU単体で動かすと14.15 tok/s、Vulkanを使うと32.45 tok/sという報告があります。
出典: PC Watch
BIOS設定でVRAMサイズを2GB、32GB、64GB、96GBに変更し、llama-cliでcontext 32k(入力29,557 tokens)と64k(入力61,789 tokens)の日本語長文要約タスクを実行した例があります。Windows版ROCmで1:1以外の比率に設定すると挙動が不安定になるという報告があります。画像生成では、AMUSEでSDXLを832x1216、28 stepsで実行すると22.6s、ROCm経由のComfyUIでは24.08sでした。動画生成のLTX 2.3 t2vはAMD環境の互換性問題で測定不能という報告があります。
出典: qiita.com、chimolog.co、PC Watch、yanai-ke.com
2026年10月5日追記:Qwen-Image-2.1の画像生成を速くした実例
EVO-X2(Ryzen AI Max+ 395、128GB)を使った筆者の記録では、Ubuntu 26.04.1 LTS、1280×720・20ステップで、stable-diffusion.cpp(Vulkan、GGUF Q8)による画像生成は約300秒/枚でした。ComfyUI+ROCmへ切り替え、画像生成本体をINT8、テキストエンコーダーをFP8で動かした構成では、新規生成が124〜129秒/枚、参照画像の編集が約158秒/枚でした。実行ソフトや量子化など複数の条件を変えた一人の事例で、EVO-X2の一般的な生成速度を示すものではありません。出典: GMKTec EVO-X2(Ryzen AI Max+ 395)で Qwen-Image-2.1 を約2倍速化した記録【ComfyUI+ROCm FP8常駐】(公開 2026年9月26日)
注意点
騒音と発熱
文書作成やWeb閲覧のような軽い作業では、レビューで「非常に静か」と評価されています。アイドル時(何もしない状態)で31.9dB、Idle Averageで27.5dBという測定値が報告されています。ゲームプレイ中(FF14:黄金のレガシー)は39.9dB、Witcher 3 ultraでは47.4dB、Cyberpunk 2077 ultraでは47.3dBです。高負荷時(Cinebench R23)は42.7dB、Load Maximumで47.2dB、Load Averageで47.5dBと、やや音が大きくなります。
出典: note(calm_pony5041)、chimolog.co、Notebookcheck
高負荷時の温度について、TechDweebのレビューでは、ベンチマークソフトで負荷をかけたときの最高が98.3℃で、その温度になったのは短い間だけだったと述べています。続けて、CPUパッケージの電力は140Wに達したと述べています。何の温度か(測定点)・どのベンチマークか・電力モード・室温は字幕では確認できません。このレビューで一時的に報告された値で、EVO-X2の最高温度を示すものではありません。
出典: TechDweeb
無いもの・制限
設置場所について、レビューでは横置きで使うと側面の通気口を塞いでしまい、熱がこもる可能性があるという報告があります。メーカーの指定は縦置きですが、レビューでは横置きで撮影された例もあります。また、水平に置くためのスタンドは付属していません。
出典: zenn.dev、Robtech、ServeTheHome
筐体の作りについて、側面パネルの適合があまり良くないという報告があります。分解にはゴム足を剥がす必要があり、貼り直すと接着剤の粘着力が少し弱まるという指摘があるほか、別のレビューでは、アップグレードのために外す部分が接着されているため元の形状を維持できず、ガタつきが増すとされています。
出典: Dave's Garage、techknowlux - tech mad、Retro Game Corps
SDカードスロットのロック判定が通常と逆であるという報告があります。ロック解除状態では書き込み禁止と判定され、事実上読み込みしかできず、ベンチマークも実行できなかったというレビューがあります。カード側をロックするとファイル書き込みやベンチマーク測定が可能だったと報告されています。
設定と導入で気をつけること
電源スイッチを入れて即座にDeleteを連打するだけでBIOS(UEFI)画面を開けます。この画面にはモバイル向けAMD Ryzenプラットフォームにありがちな基本的な項目が揃っています。AdvancedタブのGFX Configurationを開き、iGPU ConfigurationをUMA_SPECIFIEDに切り替えると、UMA Frame buffer Sizeから任意のVRAM容量を選択できます。内蔵グラフィックスの場合、一般的に「2G」「3G」「4G」のいずれかを選べば十分ですが、EVO-X2は「AMD ROCm」を使ったAI処理に利用する方が多いです。ROCmを使う前提であれば、総メモリ容量の50%(半分)を選びます。メモリ容量が64GBの構成では、半分の「32G」を設定します。Save & ExitタブでSave Changes and Exitをクリックし、「Yes」で変更内容を確定すると、自動的にシステムが再起動されて設定完了です。SecurityタブでSecure Bootを「Disabled」から「Enabled」に変更し、Secure Boot Modeを「Standard」に変更して設定完了です。Secure Bootを必要とする一部のゲーム(VALORANTなど)が動かないときに、Secure Bootの設定が「Disabled」になっていないかチェックしてみてください。MainタブのPower Mode Selectでは、Quiet Mode、Balance Mode(出荷設定)、Performance Modeの3つから電力プロファイルを選べます。これにより、電力効率は約24%も改善します。基本的に初期設定の「バランスモード」のままで問題ありません。好みで「静音モード」を使う程度でよいでしょう。BIOSを5月14日のバージョンにアップデートしないと選択項目に96GBが表示されず、未アップデートだと64GBまでしか選択できないと報告されています。EVO-X2のBIOS設定の「UMA Frame Buffer Size」は、少なくともWindows上では「GPUがここまでしかメモリを使えない」という単純な上限ではなかったと記述されています。
出典: chimolog.co、mikan-partners.com、qiita.com
ベンチマークと実測
各出典が自分で測った値です。条件の違う値どうしは比べていません。
CPU(Cinebench R23 マルチ)
- chimolog(レビュー記事): 36201pts。CPU は AI Max+ 395。電力設定は「Performance・電力制限の設定値 120 W(表の列『消費電力 (持続電力:PL1)』)」。出典
- chimolog(レビュー記事): 32749pts。CPU は AI Max+ 395。電力設定は「Balance (出荷設定)・電力制限の設定値 85 W(表の列『消費電力 (持続電力:PL1)』)」。出典
- chimolog(レビュー記事): 25739pts。CPU は AI Max+ 395。電力設定は「Quiet・電力制限の設定値 54 W(表の列『消費電力 (持続電力:PL1)』)」。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 36951pts。CPU は AMD Ryzen AI Max+ 395。電力設定は「The tests relevant to the evaluation were carried out in performance mode. / The GMKtec EVO-X2 also offers a Balanced and Quiet mode, which restrict the processor's power limit. / The performance profile can be selected either in the BIOS or via a button on the device.」。出典
ローカル LLM の速度
- PC Watchのレビューでは、LM Studioでgpt-oss-120bを実行し、GGUFエンジンをCPUに置いた場合14.15tok/s、Vulkanに置いた場合32.45tok/sという結果が報告されています。(PC Watch)
- CPUでgpt-oss-120bを動かすと22.04tok/sという結果が報告されています。(PC Watch)
- パフォーマンスモードにしていなかった状態で72Bモデルを動かしたら2 tokens/sしか出ないとの報告があります。(lilting.ch)
- NPUの20Bデコード速度は測定回でばらつきました(11.8 → 16.1 tok/s)。(zenn.dev)
ストレージ
- 増設したNVMe SSDは問題なくPCIe 4.0 x4接続で認識され、シーケンシャル性能で約7000 MB/s前後を出せた。(chimolog.co)
- Genesys Logic製「GL9755」はPCIe 5.0 Gbps帯域をSDカード(UHS-I / UHS-II)に変換し、理論値で最大312.5 MB/sに達する計算です。(chimolog.co)
消費電力(高負荷時)
- techdweeb(動画): 140W。CPU の版は確認できない。測定点は「CPU パッケージ」、負荷は「benchmark program」。測定器・ソフトは確認できない。出典
高負荷時の温度(測定点は未確認)
- techdweeb(動画): 最大 98.3℃。CPU の版は確認できない。負荷は「benchmark program」。室温・時間は原典に記載なし。話者は、この温度になったのは短い間だけと述べている。何の温度か(測定点)・どのベンチマークか・電力モードは字幕で確認できない。このレビューで一時的に報告された値で、機種全体の最高温度ではない。出典
騒音
- notebookcheck(レビュー記事): 平均 47.5dB。動作状態は「Load Average」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 47.4dB。動作状態は「Witcher 3 ultra」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 47.3dB。動作状態は「Cyberpunk 2077 ultra」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 最大 47.2dB。動作状態は「Load Maximum」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- chimolog(レビュー記事): 42.7dB。動作状態は「CPU高負荷時 (Cinebench R23)」、測定距離は「50 cm」。騒音計は確認できない。出典
- chimolog(レビュー記事): 39.9dB。動作状態は「ゲームプレイ中 (FF14:黄金のレガシー)」、測定距離は「50 cm」。騒音計は確認できない。出典
- servethehome(レビュー記事): 37〜38dBA。動作状態は「idle」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- chimolog(レビュー記事): 31.9dB。動作状態は「アイドル時 (何もしない状態)」、測定距離は「50 cm」。騒音計は確認できない。同じ測定の、電源オフ時の室内暗騒音は31.3dB(本体の騒音ではない)。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 平均 27.5dB。動作状態は「Idle Average」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 最大 27.5dB。動作状態は「Idle Maximum」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 最小 27.4dB。動作状態は「Idle Minimum」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
- notebookcheck(レビュー記事): 24.9dB。動作状態は「off / environment」。測定距離・騒音計は確認できない。出典
付録 — 出典と条件の内訳・原文
報告されている不具合の一覧
個別の報告です。その個体・その構成で起きたことで、製品全体の傾向を示すものではありません。
| 何が起きたか | 条件 | 再現性 | 解決 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| LM StudioでQwen3-VL-30B-A3B-InstructがVRAM容量に収まらずエラーで停止 | LM Studio使用、VRAM容量不足 | 1件の報告 | 書かれていない | chimolog.co |
| BIOS設定でVRAMを48GBに引き上げても共有メモリへのデータ漏れでエラー終了 | BIOS設定変更、LM Studio使用 | 1件の報告 | 書かれていない | chimolog.co |
| 静音モード設定やボタン操作でもファン挙動がほぼ変わらない | 静音モード(Quiet)適用、ボタン操作 | 1件の報告 | 書かれていない | chimolog.co |
| LM StudioのROCm環境でgpt-oss-120bが動作しない | LM Studio、ROCm設定 | 1件の報告 | 書かれていない | PC Watch |
| LTX 2.3 t2vの測定不能(互換性の難しさ) | AMD環境(DirectML/ROCm)、動画生成モデル、カスタムノード | 1件の報告 | 書かれていない | yanai-ke.com |
| INNOCNモニターがDisplayPort接続で認識しない | INNOCNモニター、DisplayPort接続 | 1件の報告 | 回避策あり(変換ケーブル使用) | mikan-partners.com |
| Ubuntu 25.04でAMD GPUドライバがUbuntu 24.04向けパッケージしか配布されない | Ubuntu 25.04インストール | 1件の報告 | 書かれていない | light-of-moe.ddo.jp |
| Ubuntu 24.04のデフォルト8GB swap領域で巨大モデル読み込み失敗 | Ubuntu 24.04、ollama使用、巨大モデル | 1件の報告 | 書かれていない | light-of-moe.ddo.jp |
| LM StudioのAppImageはインストールした直後の状態だと --no-sandbox のオプションをつけて実行しないと実行できません。 | - | - | - | light-of-moe.ddo.jp |
| LM Studioでこれが有効になっていないとiGPUを使ってLLMを実行することができません。 | - | - | - | light-of-moe.ddo.jp |
| LM Studioで235Bモデル実行時にguardrailsエラーで実行不可 | LM Studio、235Bモデル | 1件の報告 | 書かれていない | light-of-moe.ddo.jp |
| ollamaへ外部から接続不可 | ollamaインストール状態 | 1件の報告 | 書かれていない | light-of-moe.ddo.jp |
| Protonでアトリエ・不思議シリーズの動画再生不可または不安定 | Proton使用、特定ゲームタイトル | 1件の報告 | 書かれていない | light-of-moe.ddo.jp |
| EVO X2 + Ubuntu環境だけで生活完結不可(悲しい) | EVO X2 + Ubuntu環境 | 1件の報告 | 書かれていない | light-of-moe.ddo.jp |
| rocm6系でryzen ai max+ 395未対応による問題発生 | rocm6系、ryzen ai max+ 395 | 1件の報告 | 書かれていない | light-of-moe.ddo.jp |
| lilting.chのレビューでは、64GBのはずが32GBしか使えないと報告されています。 | - | - | - | |
| パフォーマンスモードにしていなかった状態で72Bモデルを動かしたら2 tokens/sしか出ないとの報告があります。 | - | - | - | lilting.ch |
| OllamaがStrix Haloとの相性が悪い | Ollama使用、Strix Halo環境 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| Ollamaが対応GPU見つからずCPU推論フォールバックまたはロード失敗 | Ollama使用、Strix Halo環境 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| HSA_OVERRIDE_GFX_VERSIONオーバーライドが安定しない | 環境変数設定、Ollama使用 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| Magnumが「〜わよ」「〜かしら」等のお嬢様口調になりがち | Magnumモデル使用 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| システムプロンプトで禁止しても口調制御が完全でない | システムプロンプト設定、Magnumモデル | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| max_tokens=100設定でも3〜4文になる | max_tokens=100設定 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| 日本語+NSFW両立するモデルが見つからない | 日本語+NSFWモデル選定 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| 日本語の砕けた会話の口調が不自然になりやすい | 日本語の砕けた会話、学習データ不足 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| Gemma系はabliterated/uncensored版でも限界がある | Gemma系モデル、abliterated/uncensored版 | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| 学習データからNSFW除外されているため検閲を外しても知識がない状態 | Gemma系モデル、NSFW検閲外し | 1件の報告 | 書かれていない | lilting.ch |
| Gemma3n E4B Q4がそのままでは動かない | Gemma3n E4B Q4使用 | 1件の報告 | 書かれていない | note(rcat999) |
| note(zephel01)のレビューでは、NVIDIA-SMI has failedの症状が報告されています。 | - | - | - | |
| note(zephel01)のレビューでは、emergency modeに落ちる(You are in emergency mode)症状が報告されています。 | - | - | - | |
| -ngl=1〜16ではCPU律速となりGPU利用率が低め | -ngl=1〜16設定 | 1件の報告 | 書かれていない | qiita.com |
| カーネル6.17以降でamdgpu.gttsize設定によりROCmのVRAM認識がおかしくなる | カーネル6.17以降、amdgpu.gttsize設定 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| 無線キーボード使用でBIOSメニュー入力のESCキー反応なし | 無線キーボード使用、BIOSメニュー入力 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| POST直後で無線レシーバー未認識によりキー入力届かない | POST直後、無線キーボード使用 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| カーネル6.17以降でamdgpu.gttsize/ttm.pages_limit設定でROCmのhipMemGetInfoがVRAMプール返さずGTTプールのみ返す | カーネル6.17以降、amdgpu.gttsize/ttm.pages_limit設定 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| OllamaのROCmバックエンドでGPT-OSS-120Bロード失敗(hipMallocメモリ確保エラー) | Ollama、ROCmバックエンド、GPT-OSS-120B | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| GRUBパラメータ(amdgpu.gttsize/ttm.pages_limit)でカーネル6.17以降ROCmのVRAMプール認識妨げ | GRUBパラメータ設定、カーネル6.17以降 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| カーネル6.17以降でamdgpu.gttsize/ttm.pages_limit設定が逆効果 | カーネル6.17以降、amdgpu.gttsize/ttm.pages_limit設定 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| llama.cppのROCmビルドでHIPランタイム制限に当たる可能性 | llama.cpp、ROCmビルド | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| Vulkan版llama.cppの推論でクラッシュ | Vulkan版llama.cpp使用 | 1件の報告 | 解決(後日動作確認) | qiita.com |
| b10679(本家llama.cpp)でMTPドラフトモデル読み込み失敗 | llama.cpp b10679、MTPドラフトモデル | 1件の報告 | 書かれていない | qiita.com |
| 128GB設定で運用するとフリーズまでの余裕が少なくなる | 128GB設定、運用 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| dmesgでFailed to setup vendor infoframe on connector HDMI-A-1: -22警告 | dmesg確認、HDMI-A-1 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| ~/.bashrc設定がsystemdサービスに反映されずoverride.conf必要 | systemdサービス、~/.bashrc設定 | 1件の報告 | 書かれていない | zenn.dev |
| OLLAMA_GPU_OVERHEADに大きな値を設定するとOllamaが利用可能メモリを過小評価し、モデルロードに失敗するようです。 | - | - | - | zenn.dev |
| 推論繰り返すと熱影響で速度落ちる可能性 | 推論繰り返し、熱影響 | 1件の報告 | 書かれていない | qiita.com |
| MTPなしでコンテキスト長64k異常に速い、MTPありで32k異常に遅い | MTP設定、コンテキスト長 | 1件の報告 | 書かれていない | qiita.com |
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公式: GMKtec
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